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Radar Chartのオリジナルカリキュラムは、「何を」「いつ」「いつまでに」を明確にしています。
「途中から入会しても追いつけるか?」
「授業が増えたら料金は上がるの?」
ご安心ください!途中から入会した生徒さんの学習ペースに合わせて授業数を増やしても、料金は変わりません。保護者の方も安心してお子様を通わせることができます。時間割は自由に設定できるので、部活や習い事で忙しいお子様にも最適です。
集団指導のように、たとえ一方的な説明を受けたとしても、アウトプット量が少ないと、学んだ内容が定着することはありません。Radar Chartでは学習効率を最大化させる為、「新出単元理解のインプット講義」と、問題演習など知識を外に出す「アウトプット講義」を繰り返し行うスパイラル学習方式を採用しています。授業の最初に行う「単元理解テスト」で前回の内容がどれくらい理解できているかを確認し、知識の完全定着を図ります。
多くの生徒が部活動やクラブチーム、習い事にも勉強と同じくらい「本気で取り組みたい」と考えています。部活動の予定が急に変更されて塾を休む必要が生じた場合でも、追加料金や振替回数の上限なしに授業の振替ができます。
Radar Chartは生徒のスケジュールを最優先とする方針で、急なスケジュール変更や振替にも柔軟に対応する体制を整えています。
はい、ございます。学校や塾で先週学習した内容を忘れているのは、復習や家庭学習を怠っているのが最大の原因です。学んだ内容を定着させるためには自宅等での学習も必要です。1度学んだ内容なので15〜30分ほどで解ける難易度と量の為、無理なく学習できます。希望者には「宿題を増やす」ことも可能なのでお気軽にお問い合わせください。
もちろん、可能です。勉強に対して自信がなかったり、いきなり全教科の勉強を行うのはハードだと考える場合には、自信がつくまでは教科を限定して集中的に勉強することもできますし、こちらから提案させていただく場合もございます。
勉強のことは、Radar Chartに丸投げしたい!と思っていただいて構いません。
20時間を超える、無料定期テスト対策ではテスト2週間前の土日祝日を活用します!
その1「点数UPこれだけはやってくれ問題」
通常の学習とは角度の違う問題を解くことで様々な問題への対応力を身につけていきます。
定期テストで高得点をとるために解いておきたい難易度の高い問題や「思考力・判断力・表現力」を必要とする問題も演習します。
その2「最重要問題集(通称:黒ワーク)」
最強のキラーコンテンツです!このワークは、実際に全国の中学校の定期試験で出題された問題を、各中学校の定期テストに合わせて単元別に分類して、オリジナルに編集したものなので、実際の定期テストの出題傾向を正確に反映しています。
その3「直前 中学校別定期テスト予想模擬」
定期テスト直近の日曜日には、各中学の定期テストの範囲に合わせたオリジナル模擬試験を実施します!
問題と解答用紙が別の本番さながらの模擬試験になっています!
間違えた問題はテスト当日までに解きなおし、復習することで得点力を強化します。
中学3年の10月までに学習内容を終わらせ、入試対策を行います。ここまでは一般的な塾と同じです。Radar Chartの入試対策は中学1年時から始まっています。生徒は全員、期別ごとに「千葉県統一模試」を受験してもらいます。
学校の定期テストとは異なり、「習ったところが全てテスト範囲」といった「入試レベルのテスト」です。
このテストで、
「志望校判定」
「適正校・安全校・挑戦校判定」
「偏差値」
などの学校では計ることのできないデータを確認できます。
さらに、季節休みごとに行われる、「季節特訓プログラム(期別講習)」では、入試レベルのリアルを知る為に、「復習」と「入試対策」を同時に行います。
前学期や前学年の内容を復習しつつ、実際の「公立高校入試問題」を使った演習授業も行います。
講習終了後に行う総合テストで科目別の「成績チャート」が作成されます。
これで、苦手な単元・分野を明確にし、苦手な単元の「追加課題」を作成します。
追加の課題で「苦手単元・分野」を再度学習することで、
教科ごとの「苦手」を極限まで無くすことができます。
Radar Chartには1ヵ月完結型の英検対策(オプション料金)がございます。近年、内申点は高校入試や大学入試において重要視されています。通知表以外のところで加点されるものとして注目されている英検取得を目指していきます。
この英検対策講座はとても人気があり、小学生でも3級、中学生では準2級取得など、多くの生徒が積極的に参加し、結果を出しています。準1級から5級までの対策講座を用意しています。
どの塾でも同じですが、「成績が伸びないお子様」はやはり退塾してしまいます。成績が伸びない生徒の特徴は、決められたこと・言われたことを、しっかりやれないという、「意識」と「行動」です。なぜか「できないくせにやらない」のです。これでは絶対に学力はつきません。宿題や課題、自主学習や質問を怠れば、わからないことがわからないまま先に進むだけなので、どこの塾に変えても、当然、成績は上がりません。
Radar Chartのホームページをご覧いただきありがとうございます。
当勉強ジムは、生徒や講師達の雑談・笑い声が飛び交うような、楽しい塾ではないかもしれません。
ただシンプルに「この塾に行くと劇的に成績が上がるようになる」という塾本来のサービスを徹底的に追求し、提供していきたいという想いから生まれました。
例えば、個別指導塾で5教科を勉強することは費用的に難しく、集団塾では時間的に難しいと思います。
なのでRadar Chartは「圧倒的にリーズナブルな料金体系」と「生徒のスケジュール第一主義」の通塾形態を採用しています。
5科目受講なら
1科目当たり月額5,300円で
毎日でも授業が組めます!
習い事や部活動、予定に合わせて授業時間を一人ひとりに合わせてカスタマイズ!
Radar Chartではテスト前の「定期テスト対策」も追加料金なしで5教科の学習ができます。通常は、家計を圧迫する季節講習でも、一般的な塾の半額以下の費用で5科目の受講が可能です。
など、勉強について悩んでいる子や保護者様の悩みは様々です。
ご来校頂いたら、お悩み全てを把握し、解決できるように、丁寧にお伺いさせていただきます。
Radar Chart の指導方針はどんなやり方でも、「頑張る生徒の学力を本気で上げる」ということへの挑戦です。
しかし、ここで注意して欲しい点があります。
それは「頑張る生徒」という点です。
残念なことに「やる気のない生徒」「無関心な生徒」の学力は、当然ながら上がりません。大人の目を盗んで「こっそりスマホをいじる生徒」目を離せば「すぐ寝る生徒」は論外です。
私たちは魔法使いでもないし、あるかどうかもわからない「やる気の出るスイッチ」を押せる気功の達人ではないので、何もしない生徒の学力は上げられません。
よく、見かける「やればできる!」「どんな子でも成績上げます!」などの根性論をキャッチコピーにしている塾のほとんどは大ウソです。
そもそも「勉強ジム」って何だろう?と思いませんか。「塾」なのか?ジムなのか?
例えば、プロテニスプレイヤーの映像を100回観るより、100回素振りをした方が上達するのは言うまでもありません。
勉強も同様に、自ら考え、手を動かして学ばなければ真の学力は身に付きません。
学力向上に必要なのは「勉強を教わることではない」のです。
すぐに聞けるという環境に甘えて「質問をたくさんする」ことでもありません。
「演習」という名のトレーニング、「宿題」という名のホームタスク、「自習」という自主トレーニング、それはまさにアスリートのようです。
「勉強アスリート」を育成する為の環境が、圧倒的な成果と生徒一人ひとりの目標達成を実現させます!
「いつ・何を・どれくらい・どうやって・いつまでに」を明確にした、オリジナルカリキュラムにこだわっているRadar Chartだからこそ、無名な小さな塾でも、大きな結果を出せています!
よくある個別指導塾だと、科目数や週回数によって費用が変わるため、5教科をすべて受講すると毎月6万円以上かかる計算になります。
受講する科目を少なくすれば当然その分だけ安くはなるものの、高校受験は5教科、大学受験でも社会系か理科系のどちらかは必ず必要になるため、受講していない科目は不安が残ってしまいます。
Radar Chartであれば5科目でも26500円(通い放題)で受講することができるため、定期テストや受験に向けての準備も万全です。
もちろん、勉強に対して自信がなかったり、いきなり全教科の勉強を行うのはハードだと考える場合には、自信がつくまでは教科を限定して集中的に勉強することもできますし、こちらから提案させていただく場合もございます。
勉強のことは、Radar Chartに丸投げしたい!と思っていただいて構いません。
アスリートやプロのスポーツ選手は、目標の大会・試合で100%の結果を出せるよう、トレーナーと一緒に練習メニューの考案・分析・精神的サポートなどを行いながら、大会に臨みます。
とてつもない努力と精神力で日々トレーニングを行っています。
それでも、結果を出すというのは非常に大変な試練です。部活やクラブチームなどに所属している方・されていた方ならば想像できると思います。
勉強も同じです。
受験という全国大会・県大会で100%の結果を出すため、日々絶え間なく努力を積む。
定期テストという練習試合で自己努力の結果を積み重ねていく。
それをトレーナーが管理し、叱咤激励しながら支えていきます。
知識は力、勉強はトレーニング、成績とは試合の結果である。
学校のテストや入学試験は
「勉強の能力」を競う「試合」です。スコアとランキングがつけられる、それはスポーツの試合と同じです。
もちろん勉強の目的は試験や検定などの試合だけではありません。
ですが、子供達が初めて勉強を面白いと感じるのは
「試験やテストで良い点数をとる」「ライバルに勝つ」「成績上位という優越感を確認したとき」だと思います。
「勝つ」ことで「次はもっと勉強して良い点をとりたい!」など見える景色が変わり、「もっと頑張れば学年1位だってワンチャンいけそう!」と欲求の段階がひとつ上がるからです。
勝たないと変わりませんし、結果にこだわらないと負けても、そこから何も変われないのです。
まず、密着型個別指導は成績が伸ばしにくい。
私達は自信を持って言います。
なぜなら、私達自身がずっと密着型個別指導スタイルの学習塾を経営してきたからです。
正直に言います。
毎年、何人かは優秀な生徒もいましたが、近所で評判の集団塾と比べれば到底及ばない程度の成績アップしか成しとげられませんでした。
当たり前です、聞けばその塾は「イヤでも成績が上がるほどの学習時間やカリキュラム」があると言うではありませんか。
勝てるわけがありませんでした。
密着型個別指導塾は回数制をうたっています。
アルバイト講師の人件費もかかるため、月○回の授業で○○円、期別講習も、授業単価○○円×受講回数という料金システムをとっています。
一人ひとりに合わせた理想通りの授業カリキュラムを組めるわけではありません。
また、当日の授業振替にも対応できません。
ここに成績を上げられないジレンマがありました。
本当は成績を上げるためにはもっと塾に来てもらいたい。
普段から5科目をしっかり受講してもらいたい。
期別講習だって、その子に本当に必要な回数を受講してもらいたい。
しかし、塾に来る回数が増えれば月謝が高くなり家庭の負担が増えてしまう。
私たちに残された手は「宿題でたくさん勉強してきてね」「塾に自習しに来てね」と家庭学習や自習を期待することでした。
するわけがない、来るわけがない。
そもそも家庭学習などできないから塾に来たのではないか。
成績が上がるわけがない。
落ち着いて考えれば分かると思います。
学習指導というのは学生アルバイトを雇い、彼らが、ひょっと来てひょっとできるような簡単な仕事ではないのです。彼らにはもともと荷が重い仕事です。
あらゆる試験や検定は「キミに合わせて作られていない」受験や定期テストは5科目での総合点が必要で、受験生全員に同じ内容が課されます。
ですので、塾を選ぶ際に最も苦手な科目だけを受講しようという考えが無意味です。
勉強が苦手な生徒(保護者)の多くは、
「優しく教えてほしい」、「楽しく教えてほしい」、「自分に合わせてほしい」、「相性が良い先生と授業をしたい」など、
ハッキリ言ってしまうと、勉強に対する姿勢が全くなっていません。
ほとんどは「勉強が嫌いであまりしたくないし、学習する習慣もない」が、それを他人に強く指摘されたくない。誰かが横で教えてくれないと、一人では勉強すらできない状態です。
そんな
ヌルい自分に、優しく一つひとつを合わせて欲しいという生徒です。
何度も言います!
今もこの先も、人生の中であらゆる試験や検定は、個人に合わせて作られてはいません。決まった範囲、決まった難易度、決まった時間内、決まった会場で、決まった点数をとらなければなりません。
本気で受かりたいと思うのならば、「自分がその決まりに合わせていく」しかないのです。
自分が努力を怠った結果、決まった点数をとれなそうだからといって、それに合わせて問題が易しくなることは決してありません。
もちろん、時間を延ばしてくれることも、低い点数でOKにもしてくれません。悩んだときに横で誰かがヒントを出してくれることもありません。
つまり、
「できない人は自業自得、さようなら」と切り捨てられ、不合格になるだけです。
ほかの塾はどうかわかりませんが、Radar Chartでは生徒本人が頑張らなければ結果も出ないし、成績が伸びる仕組みにはなっていません。
やらなければ当然のように学力は下がります。
自分が何とかしない限りはどうにもならないのが現実です。
行きたい学校を選ぶということは、頑張った生徒に与えられる特権です。
1人ひとりに合わせてくれる塾では成績も伸びないのは、生徒に合わせて進めると、目標までの時間がかかりすぎて達成できないことが多いからです。
例えば、
中学2年生で習う「連立方程式の文章題」を完全理解するという目標で来たAさん。
目標達成には少し前に習う「連立方程式の計算」を理解していることが必須です。
しかしこれを理解する為には、中学1年生で習う「1次方程式の計算」の理解が必須です。
しかしこれを理解する為には、中学1年生の初めに習う「正負の計算」の理解が必須です。
さらに、これらの文章問題や計算問題を理解するには小学生で習う、「色々な計算」「割合」「速さと時間」などの理解が必須です。
小学校の算数から苦手なAさんのレベルに合わせて始めると、かなりの時間が必要になります。
それでも塾は、なんとかAさんの目標を達成する為に、細かく勉強方法のアドバイスをし、家庭学習用のプリントも作り、宿題も沢山出します。
するとそれに耐えきれなくなったAさんは勉強自体が嫌いになってしまい退塾してしまうケースもあります。
だから勉強は苦手になる前から始めるものなのです。苦手や嫌いになってからでは、時間もお金もかかってしまいます。
中学受験生を除けば、
「とりあえず塾に通わせよう」「友達に誘われたから」「安いし行かせてみよう」など、特に目的や目標もなく、
何となくで塾に行っている小学生が多い。
そのため、小学生の通塾で多い悩みが「何ができるようになっているのかわからない」です。
なので、Radar Chartでは、毎回の授業で「小テスト」を実施し前回の学習内容と宿題がしっかり理解できているかを確認します。
さらに、単元終了ごとに「到達度テスト」の実施で、過去に学習した内容を忘れていないかを、単元ごとに確認します。
この細かいテストの繰り返しにより、生徒自身でも気づけていない弱点に気づくことができます。理解度を極限まで高めることはもちろん、日々、新しい課題が目の前に現れることにより、モチベーション維持を図れます。
そして、「100点をとりたい!」と強い志を持ったお子様が育つのです。
ステージは全国へ!
塾内だけではなく、全国レベルで「自分の力を試したい」「日々の努力を発揮したい」というお子様に最適な学力テストも用意しています。
希望参加制の「全国統一学力テスト」では、偏差値と推定順位(約50000人参加)を算出します。詳細はこの先まで読み進めてください。
小学校では学習の基礎を学びます。ここで学ぶことが、これからの将来の土台をつくると言っても過言ではありません。
基礎の土台がしっかりしていないと、一見ちゃんとしているようであっても、なにかあればすぐにぐらついてしまいます。
これから難しくなる学習で挫折しないように、しっかりとした基礎力をここでつけなければなりません。
Radar Chartの授業では、単に解答を求めるのではなく、考えるプロセス、その表現の方法を身に付けます。
授業では“なぜ?”の問いかけを重視し、「自分で考える力」を伸ばします。
学校の教科書内容よりもやや難しい標準問題から、応用レベルまで豊富な問題演習を通し、思考力・判断力・表現力を育みます。
今から将来の高校入試に備え、中学に繋がる学力をしっかり身につけていきます。
公立中学校へ進学する生徒を対象とした
標準学力テストです。全国5万人が参加!
学校の学習内容を中心に、学校の学習進度に合わせて出題します。
基礎的な学習内容のほかに、思考力、表現力などの能力や、科学・社会に対する興味・関心にかかわる課題も設定しています。
わかりやすい成績表で学力のようすが一目でわかります。
各教科の得点と全国平均点、各教科の領域別正答率を視覚的にわかりやすく表示します。
また、その回の重要事項や生徒ごとの弱点領域について
学力に応じた学習のアドバイスが示されます。
教科ごとに偏差値も判定されるため、得意・不得意のバランスが一目でわかります。
Radar Chartの中学生は、毎回の定期試験時に「目標達成マニフェスト」という用紙に目標点と目標順位を記入し、教室に掲示します。
全生徒がお互いの目標を認識し、共有することで、自分で決めた目標達成に向け「しっかり頑張らなければダメだ!」と、程良い緊張感と焦りが生まれます。
20時間を超える、無料定期テスト対策ではRadar Chart式「三種の神器」を活用して高得点を狙います!
その1「点数UPこれだけはやってくれ問題」
通常の学習とは角度の違う問題を解くことで様々な問題への対応力を身につけていきます。
定期テストで高得点をとるために解いておきたい難易度の高い問題や「思考力・判断力・表現力」を必要とする問題も演習します。
その2「最重要問題集(通称:黒ワーク)」
最強のキラーコンテンツ!このワークは、実際に全国の中学校の定期試験で出題された問題を、各中学校の定期テストに合わせて単元別に分類して、オリジナルに編集したものなので、実際の定期テストの出題傾向を正確に反映しています。
その3「直前 中学校別定期テスト予想模擬」
定期テスト直近の日曜日には、各中学の定期テストの範囲に合わせたオリジナル模擬試験を実施!
問題と解答用紙が別の本番さながらの模擬試験!
間違えた問題はテスト当日までに解きなおし、復習することで得点力を強化する!
入会時に合計300点前後の子であれば時間はかかりますが伸びていき、350点ぐらい取れている生徒の多くが400点を超え、学年上位になり、第一志望校に合格していきます。
その結果、毎年、学年1位や一桁の順位に入る生徒を輩出しています。
Radar Chartは「定期試験だけでなく入試にも強い!」
それは日頃から入試を意識させる仕組みが用意されているからです。
中学生は1年時から、期別ごとに「千葉県統一模試」を受験してもらいます。
学校の定期テストとは異なり、「習ったところが全てテスト範囲」といった「入試レベルのテスト」です。
このテストで、
「志望校判定」
「適正校・安全校・挑戦校判定」
「偏差値」
などの学校では計ることのできないデータを確認できます。
受験生は毎月「会場模擬試験」を受験してもらいます。
季節休みごとに行われる、「季節特訓プログラム(期別講習)」では、入試レベルのリアルを知る為に、「復習」と「入試対策」を同時に行います。
前学期や前学年の内容を復習しつつ、実際の「公立高校入試問題」を使った演習授業も行います。
講習終了後に行う総合テストで科目別の「成績チャート」が作成されます。
これで、苦手な単元・分野を明確にし、苦手な単元の「追加課題」を作成します。
追加の課題で「苦手単元・分野」を再度学習することで、
教科ごとの「苦手」を極限まで無くすことができます。
「え、そんなにすごいかな?」と感じる保護者もいるでしょう。
確かに、大手の進学塾なら「◯◯高校◯◯人!」と、とてつもない実績が出ていると思います。
しかしそれは数の暴力といっても過言ではありません。
彼らの実績は多くの犠牲のもとに成り立っています。
それは合格者よりも「大量に不合格の生徒がいる」「偏差値の低い高校を受験させている」という事実です。
私たちが伝えたいのはRadar Chart生徒の地元人気校・難関校の合格割合の高さです。
多くの塾では「その他数名」と人数をごまかしています。
まるで、お祭りのくじ引きで店頭に目玉商品が並び、それ以外の商品はバックヤードに大量にストックされているように。
推薦入試を突破する為の定期テスト対策!
学部学科別の志望大学別カリキュラム!医療系の短大・専門学校受験にも対応!
推薦系選抜の多くで出願条件となる高校の成績である、「評定平均」「学習成績の状況」の値は、学力重視で定期テストの点数でほとんど決まります。
高1の一学期から高3の一学期までの成績が反映されるため、高1の成績が約4割を占めてしまいます。
つまり、定期テストに向けて日頃から勉強を頑張ることが大切です。
また、中学校よりも授業の進むスピードが圧倒的に速いため「予習」「復習」はかかせません。
その中でも、学校の授業をより良く理解ためにすべきことは「予習」ですが、高校の教科書は内容がむずかしく、自力で「予習」するのは大変です。
Radar Chartの授業時間は1回60分なので、忙しい高校生も受講しやすく、学習テーマも細かく分かれている為、学校の授業進度に合わせた予習ができます。
学校の授業が「復習」となるため、効率よく授業内容が定着し、宿題や課題等も短時間でこなせるようになります。
予備校界で支持を集めた実力講師陣による授業です。
徹底した入試分析に裏付けられた授業と、講義・実習をバランスよく組み合わせたカリキュラムは着実に生徒の実力をアップさせます。
予習・復習はもちろん受験直前の要点チェックにも役立つ充実した講座が特徴です。
このコースは、日東駒専レベルから、国公立大・難関私立大・有名私立大を志望する様々な受験生に対応した志望大学別カリキュラムの講座です。
苦手な科目だけを受講することも可能です。
共通テスト対策や過去問解説などのオプション講座も充実しているので、生徒の受験方式に合わせてオーダーメイドでカリキュラムを組みます。
志望大学に合格する為に、どんな勉強をすればいいかを明確に示し、合格に導きます。
看護師・理学療法士・作業療法士・診療放射線技師・臨床検査技師などをめざす為に看護・医療系短大・専門学校を受験する方のコースです。
看護・医療系の短大・専門学校で出題される問題には4年制大学入試とはまた違った傾向があります。
本講座では入試に必要な知識と問題演習を基本から丁寧に解説します。志望大学・短大の入試問題レベルに応じた授業が選択でき、ムリ・ムダのない受験勉強を進めていくことができます。
先生がコロコロ変わり、アルバイト感覚の先生がいることも少なくありません。
どんな講師でも授業の質を維持するために「マニュアル化された簡単なテキスト」で、
いわゆる先生による当たり外れは極限まで少なくしています。
Radar Chartは、アルバイト学生ではなく、厳しい採用基準をクリアしたプロ講師だからできる質の高い授業で指導します。
Radar Chartの授業で教鞭を執るのは、独自の教務ノウハウを培ったプロ講師のみ。
近年、内申点は高校入試や大学入試において重要視されています。通知表以外のところで加点されるものとして注目されている英検取得を目指していきます。
この英検対策講座はとても人気があり、小学生でも3級、中学生では準2級取得など、多くの生徒が積極的に参加し、結果を出しています。
保護者様からの質問NO.1と言っても大げさではない「勉強しているのに成績が悪い」、成績が伸びない・・・勉強しているのに成績が伸びない理由は何なのか?
そこには共通した特徴があります。
そして、その特徴を改善することができれば「成績は劇的に上がります!」
あくまで「それなりに勉強していると思うけど?」の前提付きで説明します。
Radar Chartの通い放題なら、たとえ「前学年の復習からしたい」「前学期のところから勉強したい」「苦手な単元も並行して学習したい」など、学年に縛られず、毎日授業を入れても、同一料金なので、保護者の方も安心して通わせることが出来ます。また、「生徒のスケジュール第一主義」で、時間割を自由に組めるので忙しい中学生にもぴったりです。
部活や習い事の予定に合わせて、時間割の中から自由に設定することができます。従来の「毎週◯曜日の~時から」ではなく、アルバイトのシフトの様に1ヵ月のスケジュールを生徒本人が決定します。
A 13:05 ~ 14:05
B 14:10 ~ 15:10
C 15:15 ~ 16:15
D 16:20 ~ 17:20
E 17:25 ~ 18:25
F 18:30 ~ 19:30
G 19:35 ~ 20:35
H 20:40 ~ 21:40
※赤文字は講習時や土日祝日のみ開校します。
※好きな曜日・時間帯を選べます。(定員制・先着順)
※スケジュールは通塾期間中、途中で変更できます。(当日振替も可能です)
Radar Chartではお支払いいただく費用を、明確にお伝えしています。
そのため、あとから高額なオプションを提案されたり、聞いていない費用を請求されることはありません。
受講科目数に関係なく、以下の料金内に、
・中学生5科目定期テスト対策
・小学生5科目季節講習
・毎日通塾可能
・定期的な個人面談
・自習スペース使用
・授業振替
が全て含まれています。
Radar Chartは自分で考えて、自分で判断して、自分で行動して、自分の力で学力を上げる勉強ジムです。
「塾」と「勉強ジム」の違いは何かと聞かれれば、それは「自分の頭で全て考えるか」、「他人(ひと)の頭で全て考えるか」ではないでしょうか。
昨今、日本の企業の業績は極端に二極化しています。欧米化された社会、円安問題、アフターコロナも影響し、今後もこの状況は変わることはありません。
このような社会情勢を背景に、経済界は自立した人材(自立型人材)の育成を文科省に強く求めています。
企業による優秀な外国人労働者の積極雇用や、AI技術の発達などにより、言われたことしかできない「指示待ち人間」の依存型人材は今後、ますます必要とされなくなります。
現代の子供達は、これだけ情報に恵まれている社会の中で、自ら学ぶという行為を大多数ができなくなっています。
「言われたことしかできない、言われたこと以外しようとしない、教えられたこと以外の判断・決断ができない」など多くの問題があります。
それは、「あの子は先生の言うことはしっかり聞く良い子だね」で終わってしまうことを意味します。
Radar Chartでは、自分ひとりでも学ぶ姿勢を身に付けるということを第一に考え、誰かに「教わる」という受け身の学習から、「自ら学ぶ」という積極的な学習ができるようになる指導方法を実践しています。
そして将来、社会に出た際に幅広い場面で求められ、必要とされる※「社会人基礎力」を今のうちから身に付けていきます。
※社会人基礎力とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されていて、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が提唱している能力。
ある二人の生徒に同じ数学の問題を解かせた時の話です。
私は「どうしても分からなかったら、質問してね」と二人に言いました。
学校の成績があまり優秀とは言えなかった生徒は、問題を少し見て「出来ません。」と即答しました。
解き方のヒントを出し、最終的に(その時)は自分の力で解けるようになりました。(後日、同じ問題を解かせたときに、同じことを質問してきました)
対して、優秀な生徒は「やってみます。」と答え、自力で答えを導き出しました。残念ながら途中の式が間違えていたので答えは間違えていました。
私は、横から見ていたので途中の段階で間違えていることに気づいていましたが、あえて最後まで解かせました。
それは、人間は「自分の間違えを認識した時に、最も他人の意見を吸収する生き物」だからです。つまり、そこに成長のチャンスがあります。
もちろんケースバイケースなので、必ずしも後者が正しいというわけではありませんが、後者はきっと経験したことがないことでも「やり方を考える」力、つまり「問題解決能力が備わっていた」のだと思います。
成績が悪い子の多くは、「やってもどうせ出来ない」と「考えること」を放棄し、「思考が停止」してしまっています。
しかし、本当に大切なのは出来ないかもしれない問題に対し、「どうしたら出来るようになるんだろう?」と考え、自分なりに工夫することです。
子供のうちに、その力をしっかりと育むことこそが、大人になった時にかけがえのない力になります。
成績を簡単に上げる方法は何かありますか?
漢字や単語を簡単に覚える方法はありますか?
など、楽をして利益を得ようとする生徒が増えているように感じます。
その気持ちは良く理解できます。しかし、この先も人生で同じように、何度もそういった壁に直面するでしょう。
私は、そのような壁を乗り越えるために必要なのは「感動」だと考えています。
そして、その「感動」を生むために「努力」が必要です。
例えば、公立高校の合格発表の場面です。
合格発表は、生徒にとっても保護者にとっても、涙を流すほど、非常に感動的な瞬間です。
多くの保護者が「人生で最も感動した瞬間だった」と述べています。
しかし、楽な選択肢が目の前にあると、つい楽な道を選んでしまいます。
特に、夏までは「頑張って公立高校へ合格する!」と意気込みがあっても、受験直前になると勉強したくないために、私立の単願推薦を選ぶ生徒が多いのです。
その私立高校でなければならない目的があって選ぶのであれば、それは良いことです。
しかし、「楽をするために」選ぶのは違います。
もちろん、推薦による合格も素晴らしいと思います。
しかし、苦労して努力し、勝ち取った合格とはすこし違います。
人生で「涙を流して喜ぶほど、感動できる機会」は、一体どれほどあると思いますか?
それは、自分で努力して手に入れた感動です。
このような経験をしたことのない大人も非常に多いです。
そのような世界を経験し、大きく成長するかもしれない唯一の機会を「楽をしてしまおう」と放棄するのは、非常にもったいないと感じています。
勉強はつらいかもしれません、「どうしてこんなことやらなきゃいけないんだ」「こんなこと将来使わないよ」と逃げたくなる時もあります。
しかし、もがいて手にした合格はきっと、人生におけるかけがえのない宝物になります。
そして、そこに至るまでの工夫や努力を欠かさずにいれば、その経験が、一生ものの宝になります。
勉強を教えるのは簡単です。答えや解き方を教えるのも簡単です。
どの塾でも、どの学校でも当然のようにやっていることです。
しかし、「問題を解決する力」や「努力をする力」は、先生や講師に勉強を教えて貰うだけでは身に付きません。
だからこそRadar Chartは、子ども達が自分自信で判断出来るような指導をとにかく大切にしています。
Radar Chartが目指すものは、目先の教科の点数を“とりあえず”上げることではありません。
科目ごとに“どうすれば目標達成できるのか”を考え、自主的に行動し、結果を出せるようにすることを目的とします。
たとえば、数学の点数を上げるために勉強するのではなく、点数を上げるためにどうしたらいいのかを「数学」という教科を用いて訓練するといった形です。
そのように自分で考える習慣が常についてくれば、中学、高校、大学、社会人、と成長していっても、常に自分で考えて行動できる大人になります。
Radar Chartでの指導を経験した学生達が将来、 「自分の力で考えて」後悔のない人生を、歩いてくれれば、これ以上嬉しいことはありません。
実際のアンケート。科目ごとに勉強法の工夫をし、何故出来なかったのかの反省までしっかりと考えている。
Radar Chartの総合プロデューサー、齋藤と申します。
大手個別指導塾での勤務を経て、2013年に松戸市六実に最初の教室を開校しました。
最初は「1対2の個別指導」を行う塾でしたが、2017年には5年目を迎え、ICTを活用した自立型個別指導塾に進化しました。
2つ目の教室は、オンライン指導が広まり始めたコロナ禍の中、松戸市みのり台に開校しました。
私が生まれ育ったみのり台に教室を構えられたことを大変嬉しく思っています。
現在、Radar Chartという学習塾は松戸市と船橋市に合計4つの教室を運営しています。
Radar Chartの指導目標は、「いつでも、どこでも、自分一人でも学べるようになること」です。
このような生涯にわたって役立つ「社会人基礎力」を、勉強を通じて指導しています。
2020年、新型コロナウイルスの影響で、学校を含む多くの学びの場が停止または縮小しました。
この影響は学校だけでなく、塾や企業内の学び、スキルアップや資格取得のための学びにも及びました。
対面での学びが困難になった中、経済産業省は「学びを止めるな!」というスローガンのもと、オンライン学習を推奨しました。
パソコンやスマートフォンを使ったオンライン学習は、この問題を解決するための一つの方法でした。
小中学校や高校では、GIGAスクール構想によりデジタル化が進み、生徒一人一人に端末が配布されましたが、これは主に自治体が選択したものでした。
現在も、オンライン学習が従来の教育を完全に置き換えることはありませんが、その重要性は以前に比べて大幅に高まっています。
「100年前の教師が現代に来ても、問題なく授業を行える」と言われるほど、教育現場は変化が少ないとされてきましたが、今やテクノロジーが生活のあらゆる面で活用されるようになり、教育も変革の時を迎えています。
Radar Chartは、eラーニングの経験とノウハウを活かし、さらなる技術を投入して、生徒や企業、塾関係者に貢献していく所存です。
また、Radar Chart代表の齋藤は、自塾の経営ノウハウや生徒の学力アップの仕組みなどを生かしたコンサルティングサービスも行っています。塾の先生向けのコンサルティングやセミナーを通じて、教育界にも貢献しています。
・教育雑誌「塾と教育」掲載・オンラインセミナー配信・東京セミナー「子どもの力を育てる」講演・東京セミナー「これからの塾経営」講演・大阪セミナー「自己実現のための個別最適化」講演 その他メディア出演多数
このノウハウを書籍化することがRadar Chart知名度アップにもつながると思いました。
Radar Chartは、ご家庭の勉強の悩みをしっかりとお伺いして、勉強ができるようになり、志望校に合格できる環境をご用意させていただきます。
ご来塾いただきましたら、まず当塾のカウンセリングで学習状況を正しく判断させていただきます。
当塾の内容説明はもちろん、志望校や目標設定、改善点などを忖度なしでアドバイスさせていただきます。
ときには「他の塾を提案する」場合や、「通塾自体をおすすめしない」場合もございます。
こちらの指導方針と、ご家庭との認識がずれてゴールが違っていると、100%結果を出すことも、満足していただくこともできません。
その認識のズレをなくしていくためのカウンセリングです。
このカウンセリングは、保護者の方から「安心できる」「話だけでも聞いてよかった」と、とても好評です。
まず、成績を上げる意思の無いご家庭やお子様はご遠慮下さい。
「点数を上げたい」「志望校に受かりたい」という強い気持ちがある方だけに、「Radar Chart」という最高の学習環境を、ぜひ提供したいと思います。
例えば、入会時に中学校の定期テストで5科250点未満の生徒や、小学校の授業内容が全く理解できない生徒は入会されても、残念ながらそのほとんどが辞めていきます。
逆に、250点以上の子であれば時間はかかりますが少しずつですが、伸びていき、350点ぐらい取れている生徒の多くが400点を超え、学年上位を達成し、第一志望に合格していきます。
私たちが生徒やご家庭に求めるものは、時には厳しいことかもしれません。
しかし、「劇的に学力の上がった」お子様を見て、生徒自身と保護者の方に喜んでもらえるという塾本来の教育サービスを提供していくことを私たちは強く望んでいます。
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