公立中学進学コース
勉強の習慣づけから、中学受験まで、お子様の目的に合わせたコースに対応しています。読解力・思考力・表現力、そして観察・分析力を養成し、総合的に学習できます。
中学受験生を除けば、
「とりあえず塾に通わせよう」「友達に誘われたから」「安いし行かせてみよう」など、特に目的や目標もなく、
何となくで塾に行っている小学生が多い。
そのため、小学生の通塾で多い悩みが「何ができるようになっているのかわからない」です。
なので、Radar Chartでは、毎回の授業で「小テスト」を実施し前回の学習内容と宿題がしっかり理解できているかを確認します。
さらに、単元終了ごとに「到達度テスト」の実施で、過去に学習した内容を忘れていないかを、単元ごとに確認します。
この細かいテストの繰り返しにより、生徒自身でも気づけていない弱点に気づくことができます。理解度を極限まで高めることはもちろん、日々、新しい課題が目の前に現れることにより、モチベーション維持を図れます。
そして、「100点をとりたい!」と強い志を持ったお子様が育つのです。
ステージは全国へ!
塾内だけではなく、全国レベルで「自分の力を試したい」「日々の努力を発揮したい」というお子様に最適な学力テストも用意しています。
希望参加制の「全国統一学力テスト」では、偏差値と推定順位(約50000人参加)を算出します。詳細はこの下に書いてあります。
小学4・5・6年生対応
Radar Chartの授業では、単に解答を求めるのではなく、考えるプロセス、その表現の方法を身に付けます。
授業では“なぜ?”の問いかけを重視し、「自分で考える力」を伸ばします。
学校の教科書内容よりもやや難しい標準問題から、応用レベルまで豊富な問題演習を通し、思考力・判断力・表現力を育みます。
今から将来の高校入試に備え、中学に繋がる学力をしっかり身につけていきます。
全国統一学力テストを実施
公立中学校へ進学する生徒を対象とした
標準学力テストです。全国5万人が参加!
学校の学習内容を中心に、学校の学習進度に合わせて出題します。
基礎的な学習内容のほかに、思考力、表現力などの能力や、科学・社会に対する興味・関心にかかわる課題も設定しています。
わかりやすい成績表で学力のようすが一目でわかります。
各教科の得点と全国平均点、各教科の領域別正答率を視覚的にわかりやすく表示します。
また、その回の重要事項や生徒ごとの弱点領域について
学力に応じた学習のアドバイスが示されます。
教科ごとに偏差値も判定されるため、得意・不得意のバランスが一目でわかります。