
いつもお世話になっております。
Radar Chartの齋藤です。
保護者面談の中でもお話することがありますが、
ここ数年、私立高校を第一志望とする受験者は増え続けています。
もちろん地域差や中学校ごとの差はありますが、
全体としてこの流れはかなり明確です。
さらに最近は
単願推薦を実施しない私立高校
も増えてきました。
受験者数の増加に伴ってか、
一部の私立高校では模試のA判定ラインも
少しずつ上がっています。
正直に言うと、
「え、そんなに点数必要になった?」
と思う学校も出てきました。
10年ほど前であれば
「そこまで気張らなくても大丈夫」
と言えた高校でも、
今はしっかりとした得点が求められています。
私立人気が高まった背景
大きな転機となったのは
コロナ禍だったと感じています。
・オンライン対応
・迅速な学校判断
・手厚いサポート
こうした面で私立高校の評価が上がり、
志望者増につながりました。
そして今年、
ついに流れを決定づける出来事がありました。
高校授業料の実質無償化です。
多くのメディアでも報じられている通り、
この制度により
保護者の進路選択の基準は
大きく変わりました。
結果として
・私立志望増
・公立下位校の倍率低下
・私立合格ライン上昇
という構図が、
今年は特に顕著になっています。
実は数年前から塾生には
「この流れは来るよ」
と伝えてきましたが、
今年がまさにその変化の年になりました。
政策が受験を変える
今回の入試の流れを
ここまで大きく変えたのは、
間違いなく政策の影響です。
制度が変わると、
受験生や保護者の選択基準は
驚くほど変わります。
携帯料金の値下げが
生活を変えたのと同じように、
教育政策も確実に
進路選択へ影響します。
中3生はあと3年で有権者
いま必死に受験と向き合っている中3生も、
3年後には有権者になります。
高校受験が終わったあと、
少し視点を広げて
「制度で社会は変わる」
「選択で未来は変わる」
ということも、
どこかで感じてもらえたらと思っています。
まずは目の前の受験を全力で。
その先にある社会も、
少しずつ知っていってほしいですね。
引き続き、全力でサポートしていきます。
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