疲れた=頑張ったと勘違いしてないか

「働きアリの法則」という言葉がある。この名称については色々とあげられているが要は、アリを集めると、必ず「必死に働くアリ:普通に働くアリ:全く働かないアリ=2:6:2」に分かれるという法則だ。

組織のように集団ができると、優秀な上位が2割、平均的な中位の人材が6割、下位のグループが2割にわかれるという考え方で、積極的に働く2割だけを集めて集団をつくっても、その中ではやはり2:6:2の法則が成り立つ。
これは、さまざまな分野に当てはまり、優秀な選手ばかりを集めたスポーツチームにおいても2:6:2の構造が生まれる。
つまり、仕方がないことで、どんなに頑張っても「全員がやる気満々のドリームチーム」は作れないのだ。

現代の子供達もこの状態にあてはまり、一番の問題が、積極的でいない8割側の子供たちが、「自分は頑張ってる」と思い込んでることだ。彼らは「宿題をやった」「提出物を終わらせた」「平均点より点数をとれた」に対して「とにかく褒めて欲しい」という承認欲求がすごい。
残念ながら、Radar Chartではそんなことで決して褒められることはない。私たちは成果に対してしか褒めないからだ。
ここでの成果は「結果」です。

だからRadar Chartの生徒たちは、圧倒的に「結果を出す力」が高い。
それは、「結果を出した=頑張った」という指標で戦ってきたからに他ならない。
彼らは「こういう理由でできませんでした」と言い訳すらしない。
結果が出なけりゃ志望校にも受からないこともわかっているから、「自分が何とかする」しかないんだよ。