指導形態は関係ない「甘すぎる勉強への覚悟」の問題

勉強のやり方が間違っているのかしら?
今の塾のやり方が合わないのかしら?
そんな質問を良く聞く。

「集団が合わない」から、個別指導へ。
今の個別指導が合わないから、他の個別指導塾へ転塾。
あの先生の説明はわかりにくいから、他の先生にしてほしい。
気が合う先生に教えて欲しいから、家庭教師に変えたり。など。

厳しいことを言うと、2割くらいは塾のせいだろう。残り8割は子供本人(または家庭)の問題だ。

例えば、うるさすぎて集中できない、振替対応が厳しすぎる、家から遠すぎる、授業準備が雑等は塾側の問題だ。
しかし、そんな問題があったとしても、本人が成績を上げたいという気持ちで学習すれば、成績というものは多少は上がる。

転塾が多い生徒と、その保護者はとにかく「一発逆転」を狙おうとする。
先生や周囲の環境が変われば、学力がすぐに上がると思っている。
この塾に入れば、一気に成績が上がる、集団指導に変えれば~だろう、個別にすれば~だ」など、とにかく短期で結果を出そうとする。

そんなに甘くはない。

まずは、「絶対に成績を上げてやる!」という覚悟を持つこと。