塾に行けばなんとかなるのか

「塾」に通うだけでは学力はつかない。

塾に通う最大のメリットは一人ひとりの得意不得意に合わせた授業ができることや、生徒に合わせたカリキュラム、指導、宿題を考えて実行できることだろう。しかし、これだけでは伸びないのは当たり前だ。生徒に合わせた演習量では、いかに質の良い授業をしてもそれを定着させる学習量が足りないからだ。週1回(90分や80分)で、月4回の授業の6時間で伸びるはずがないのだ。

また、情報社会の中、情報も調べないで名前だけで大手塾を選択する生徒・保護者は塾で伸ばしてもらおうとする。受け身の姿勢が染みついている。
集団授業に必死で食らいついていこうとするようなハングリーさや、覚悟が足りない。

結局、生徒自身が「成績を上げてやる!」、と覚悟を決めて勉強に没頭しないと伸びない。いくら教えても伸びない。
これがすべてだ。

そんなこと、指導者の私たちが言うべきではないのかもしれない。

だから、私たちRadar Chartは「そんな生徒が多い土俵で戦い続けることを止めた」
これからも「塾」ではなく「勉強ジム」として厳しくなきゃいけない。

生徒に必死に頑張ってもらう必要がある。成績を伸ばすための絶対的な量を確保する。
それに付いてこれない生徒には、退会してもらう。
入会の際にもはっきりと説明している。
やりたくないのなら、もっと優しい塾があるよ。そういう子には他の塾があるよ。
そう伝える。それがその子のためだろうと本気で思っているからだ。