なぜ宿題をしない!?

夏期面談を通じて「塾や学校の宿題をなかなかやらない」と小学生の保護者様から相談を受けることがあります。
多くのご家庭に当てはまることですが、だいたいが「宿題をやる時間を決めていない」の大きな原因です。
親が「宿題をやりなさい」と言うと、子供は嫌がって反抗します。
それは、子供が「今は宿題をやる時間じゃない」と思っているからです。
子供が「今は宿題の時間じゃないのに、どうしてやらないといけないの?」と感じるのは、子供にとって「宿題をやる時間」という概念がないからです。自分が宿題をするのに、お母さんはスマホを触っていたり、TVを見ていたり。中には、お子様が宿題をやっているかも把握していない方もいますが、私は小学生に対して「学力上げるのは塾の仕事、評価するのが学校の仕事、宿題見るのは親の仕事」だと考えています。なので一般的に親のやる気が100%、子供の成績に直結すると言われているのです。
宿題は夕飯前の30分や、~曜日の、◯◯時~◯◯時は宿題をする時間とスケジュールを決めてしまいましょう。その時間は遊ぶ約束などは入れてはいけないとルールも決めること。これがなあなあとなると意味がありません。暇な時間があれば、宿題やっているようでは、内容も雑になるし、やること自体を忘れがちになり、効果は期待できません。

皆様のご家庭では、子供が宿題に取り組む時間をしっかり決めていますか?
子供が家でなかなか行動できないのは、「いつやるか」を決めていないからです。