「努力する人」は偉いの?

「一生懸命勉強しているのに、勉強していない友達より点数が低い」
こんなこと良くあることです。私も学生時代に同じような経験をしました。
では、努力や頑張りは評価されるべきなのか?
確かにそういう過程も大事と言えば大事です。特に成長過程の子供にとっては。大人や周囲の人間が「認める」過程は必要なんです。
だからといって、中学生の定期試験や高校の入試で「頑張ったからOK」というのは通用しません。そこには必ず「結果」が存在するからです。
では結果「負け」てしまえば全ては無意味なのか?
私は過程も含めての結果だと思っています。
「負け」か「勝ち」かの一言だけが結果ではなく、どんなに苦しくても何かを最後まで頑張ったという事実は、試合の勝ち負けだけに影響したわけではなく、これからの人生に活かすことのできる経験だと思います。
部活や試験勉強で得た「努力する力」のような、何かを精一杯頑張ったという事実は自分の自信につながります。