「仲の良い友達がいるから」で塾選び

中学生にとって塾に親しい友人がいるかどうかというのは、良いか悪いかは別として、塾選びで大きな理由になるだろう。

とはいえ「Radar Chart」は自立型個別指導なので、そういった理由で入会する方はほとんどいない。友達と一緒に同じ先生に教えてもらうというわけではないし、授業中に友達と絡みがあるわけでもない。友達と一緒に来ていても関係無い。
どちらかというと「学年で成績が良い、◯◯君(さん)が通っているという評判を聞いて」「~さんから噂を聞いて」というパターンが多い。

勉強への気持ちが薄めの子、長時間勉強することに慣れていない子、人目を気にする子。こんな子たちは親しい友達がいる塾が良いと思う。
しかし、友達としゃべることに夢中で勉強にならない、講師としゃべるのが楽しい、なんて甘い塾では逆効果だ。むしろ、そんな塾ってどうなの?

友人のいる塾へ通う場合、その親しい友達が仲間内の主導権を持っていて、勉強への気持ちが薄い時は注意が必要だ。友だちの引力がダメな方に働いてしまうので「俺もう疲れたし、一緒に帰ろうぜ。帰りに、~寄っていこうぜ」など、主導権を悪い方に発揮されてしまう。
そんな友達がいる場合は塾を変えるか、その友達とスケジュールを変えるようにするべきだ。

私個人の意見だが、仲良しだからって「勉強への気持ちが薄い友達(成績もあまり良くない)」が通っている塾に、我が子を入れる保護者の考えって、全く理解できない。
「少しでも楽しく勉強してくれれば」くらいの気持ちで、成績上がるほど、勉強は甘くないだろなー。

それでも、そういった生徒がたくさんいる塾に、そういった生徒がさらに集まっていくのも事実だから、この塾業界って不思議だ。