「ガラパゴス人間・塾」はもう、いらんと思う

ほぼ、個人的な不満だが「Radar Chart」のように、最新のICTで学ぶ完全自立型の学習スタイルは、むしろ異端としてみなされている。
というより、保護者の中でも、一部の「理解あるイケてる大人たち」にしか受け入れてもらえていないのが現実だ。
学年1位や、上位、県内上位高校、を何人も奪取しているのになぜ?笑

なら、他の塾や教育現場はどうなのか?
学校でも「一人一端末」「GIGAスクール構想」時代の中、塾でもICTは使っているのか?
教室でIT機器を見かけるか?
教室にWiFiはあるのか?
どうせ、単語暗記アプリの利用レベルだろう?
結局、黒板やホワイトボードつかって、長机に座らせて、決まった時間に集めて、一斉に指導しているんだろ?
または、生徒二人の間にアルバイト講師座らせて、指導しているんだろ?

それなら、そういった塾に通わせてる、保護者の方はどう思っているのか?
「スマホ」使いますよね?
「アマプラ」「ネトフリ」でドラマや映画、観ますよね?好きな時間に観れるしめっちゃ便利ですね。
今となっては、こういったIT機器が無い生活は想像できないだろう。
主に高齢者向けだが、携帯ショップで行われている「スマホ使い方勉強会」のようなセミナーも大反響のようだ。
「知らない、できない」人たちが「変わりたい、知りたい」と変化を受け入れ、それに「自分が対応できるように学ぶ」という姿勢が
素晴らしいなと、いつも思う。誰かが言っていた「人間は学び続ける生き物だ」「学べる人は、変われる人だ」
私たちは日々、スマホやタブレットが等ある、便利で楽しく、当たり前の生活を送っている。

しあし、ほとんどのご家庭で、いまや当たり前のことが、教育現場になると当たり前ではない。
何度も言いたい、「Radar Chart」のように、最新のICTで学ぶ完全自立型の学習スタイルは、むしろ異端としてみなされる。

集団指導なんかが典型的で、日本の教育現場は、明治時代からほとんど変わっていない指導スタイルだ。
大人になると、「パソコンやインターネットが使えないと就職にも不利」と言われているのに、これらが教育現場にないことを不思議に思わないらしい。こういった保護者や塾、講師はまとめて「ガラパゴス人間」と比喩されている。

こういった人は自分が受けてきた教育がいつになっても通用する、と肯定的に見ている人で、変化を受け入れることができないのではないだろうか。
彼らは自分を保守的だとは思っていないと思う。ただそれしか知らない。新しいことを考え、変わることができないのだと思う。
もっと言ってしまえば、学校に通えない世界や、塾や学校以外での子供の様子、効率やコスパ、など、そういうことを考えたり、知らないのだと思う。まぁ、知らないから対応できないだけなのかもしれないが。
講師の研修も、基本的に自分たちの価値観での良い授業を作る、というものなので、価値観そのもののアップデートが行われない。

私達は、良い意味で「変わり続けていきたい」と思う。
そして、「Radar Chart」で行っている教育が、「ニューノーマル」として世間に受け入れられる頃には、その一歩先を歩みたい。
それまでは「理解あるイケてる保護者の方、生徒達」のために頑張り続けたい。