子どもが「先生嫌い」と言ったら要注意!保護者がやってはいけない3つの対応
「先生が嫌い。」
お子様から突然そんな言葉を聞くと、保護者としては心配になりますよね。
「何があったの?」
「先生に何かひどいことを言われたの?」
「学校に連絡した方がいいのかな?」
そう考えるのは当然です。
しかし、塾で多くの子どもたちや保護者様と接してきた中で感じるのは、最初の対応によって、その後の学校生活が大きく変わることがあるということです。
今回は、保護者がついやってしまいがちな3つの対応をご紹介します。
|子どもが「先生嫌い」と言ったら要注意!保護者がやってはいけない3つの対応
「先生が嫌い。」
お子様から突然そんな言葉を聞くと、保護者としては心配になりますよね。
「何があったの?」
「先生に何かひどいことを言われたの?」
「学校に連絡した方がいいのかな?」
そう考えるのは当然です。
しかし、塾で多くの子どもたちや保護者様と接してきた中で感じるのは、最初の対応によって、その後の学校生活が大きく変わることがあるということです。
今回は、保護者がついやってしまいがちな3つの対応をご紹介します。
|NG① 先生を悪者だと決めつける
子どもが悲しそうに話していると、
「そんな先生ひどいね。」
と、つい言いたくなってしまうことがあります。
もちろん、本当に学校側に問題があるケースもあります。
しかし、子どもの話だけで先生を悪者と決めつけてしまうと、お子様は「先生は悪い人なんだ」と思い込み、関係を修復するきっかけを失ってしまうことがあります。
まずは、
「嫌だったんだね。」
「今日は何があったの?」
と、気持ちを受け止めることを優先しましょう。
|NG② 子どもの話だけで学校へ連絡する
学校へ相談すること自体は悪いことではありません。
ただ、お子様は出来事をすべて順番通りに説明できるとは限りません。
特に小学生は、そのとき一番印象に残った場面だけを覚えていることが多くあります。
例えば、
・友達と話していた
・何度か優しく注意された
・最後に少し強く注意された
この場合でも、
「先生に怒られた。」
という最後の場面だけが強く記憶に残ることがあります。
まずは、
「その前は何をしていたの?」
「先生は最初に何て言ったの?」
と、出来事を順番に聞いてみましょう。
その上で気になることがあれば、学校へ相談するのがおすすめです。
|NG③ 「気にしなくていいよ」で終わらせる
保護者として励ますつもりでも、
「気にしなくていいよ。」
「そんなことで落ち込まなくて大丈夫。」
だけで話を終えてしまうと、お子様は
「分かってもらえなかった。」
と感じることがあります。
まずは気持ちを受け止めたうえで、
「どうしたら明日は少し楽になりそう?」
と、一緒に考えてあげることが大切です。
|「先生嫌い」が成績に影響することもあります
塾で子どもたちを見ていると、
「先生が苦手だから授業を聞かない。」
という状態になってしまう子もいます。
すると、
授業が分からない
↓
テストの点数が下がる
↓
さらに授業が嫌になる
という悪循環に入ってしまうことがあります。
「先生が嫌い」という言葉の背景には、勉強への不安や友達関係、恥ずかしかった経験など、さまざまな理由が隠れていることも少なくありません。
だからこそ、言葉だけで判断するのではなく、お子様の気持ちに寄り添いながら、一緒に原因を考えてあげることが大切です。
|みのり台で塾をお探しの保護者様へ
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