
性善説なんて嘘――嘘をつく子ども、約束を守れない子どもは伸びない
「子どもは本来、善である」
そんな綺麗ごとを信じて、教育の現場に立つことはできません。
もちろん、誰もが間違いや失敗を通して成長していく存在であることは否定しません。
しかし、意図的に嘘をつく。
やると約束したことを、悪びれもなく守らない。
そういった行動を繰り返す子どもに対して「本来は善」と楽観的に構えるのは、現実から目をそらすことに他なりません。
嘘をつく子どもは、学力が伸びない
勉強をやってきていないのに「やってきた」と言う。
宿題をやっていないのに「忘れただけ」と言い訳をする。
こういった嘘が繰り返される生徒は、残念ながら学力は伸びません。
なぜなら、嘘をつくことで、自分の努力不足や課題から目を背ける癖がつくからです。
人間は「本気で向き合った対象」に対してしか、成長を遂げることはできません。
誤魔化しや虚偽で塗り固められた日々の中では、学力という“結果”は生まれないのです。
「根っから性格が悪い」ではなく、「根を正す必要がある」
私たちは、嘘や約束破りをする子どもを「性格が悪い」と一刀両断するのではなく、
「そのままではいけない」という事実を、はっきりと伝える必要があります。
「嘘をついても許される」
「やらなくてもどうにかなる」
そう思っている限り、行動は伴わず、当然ながら学力も伸びません。
私たちが指導の中で繰り返すのは、「結果が出るかどうかは、行動でしか決まらない」ということです。
結局、人は「やるか」「やらないか」
どんなに素晴らしい才能があっても、
どれだけ可能性に満ちた子でも、
やらなければ、意味がありません。
そして、やる人は、誠実です。
約束を守る人、嘘をつかない人、自分の弱さを認めながらも努力できる人。
そういった子どもは、着実に伸びていきます。
性善説を信じるかどうかではなく、
目の前の子どもが「どういう行動を取っているか」。
それだけを見て、教育の舵を切るべきなのです。
【学習塾 松戸市 船橋市 六実 高柳 東松戸 三咲 稔台 個別指導 高校受験 定期テスト対策 中学生 小学生 六実中 高柳中 鎌ヶ谷三中 和名ヶ谷中 河原塚中 松戸六中 松戸一中 御滝中 八木ケ谷中 大穴中 高根台中 千葉県公立高校入試に強い】


