このホームページのトップにも書いてあるが、Radar Chartで結果を出し切れる生徒と辞めてしまう生徒の違いを考えた。

必ずしもそうではないが、辞めてしまう生徒の傾向には「塾通いが初めて」というご家庭が多かった。

小学校時代も含め、塾に通っていて、Radar Chartに転塾してきた生徒の多くは辞めることがない。

というのも、塾の本質を理解しているからだ。

・費用

・指導力

・週回数

・サービス

・オプション

・柔軟性

など、塾ってだいたい普通は〇〇だよね！がわかっている。

わかっているご家庭ほど。Radar Chartの良さが理解される。

そうでない場合、成績が上がらなかったり、少し下がり始めると、

「もっと自分のレベルに合わせて、、、」

「マンツーマンで教えてくれる塾に、、、」

「やっぱり有名な塾に、、、」

ってな感じで一喜一憂して、フェードアウトしていく。

その後、実際には確実にもっと下がります。現状維持できれば良い方です。

勉強時間が今より減って、授業料は上がります。

できるようになる要素が全くありません。

では、どうすれば良かったか？

もっと塾というものについて知っている必要がありました。

無知が起こした悲劇です。

ですので、Radar Chartに来てくれたご家庭には、そこからしっかり説明して、もっとRadar Chartの良さや弱点、総合評価を伝えたいと思いました。

そのための資料をこれから作成します。