【原則、バカはいらない。】

―でも、「本気でやるバカ」だけは例外だ。―

■うちの塾は、甘くない。

率直に言います。
うちの塾は「誰でもウェルカム」ではありません。

成績を上げたい気持ちがない生徒、
やる気より言い訳が先に出る生徒、
そういう“やらないバカ”は、正直いらない。

ここは“努力する場所”です。

自分を変えたい、自己ベストを出したい、
そう思って机に向かう生徒だけが、本気で伸びる。

■「バカ」が悪いわけじゃない。

誤解してほしくないのは、
“バカ”であること自体が悪いわけではありません。

勉強が苦手でも、要領が悪くても、
「できるようになりたい」と思って必死に取り組むなら、それは立派なこと。

そういう“本気でやるバカ”には、私たちは全力で応えます。

なぜなら、行動できる人間は、
最終的に必ず結果をつかむからです。

■“やらないバカ”は、どこへ行っても伸びない。

「やる気が出ない」「時間がない」「どうせ無理」
そんな言葉を言い続けているうちは、何も変わりません。

どんなに環境が良くても、どんなに先生が丁寧でも、
“やらないバカ”は、結局どこへ行っても伸びない。

成績は、才能のような先天的なものの他に、「覚悟」で決まります。

覚悟を持って努力する人は、必ず強くなる。

■例外は、“本気でやるバカ”。

原則、バカはいらない。
でも、例外があります。

どんなにできなくても、
失敗しても、恥をかいても、
「それでもやる」と言い切れる“バカ”。

そういう生徒だけは、私たちは大歓迎です。
全力で指導します。全力で支えます。

なぜなら、その姿勢こそが、
人生を変える唯一の才能だからです。